2011年3月2日水曜日

見せる

IMGP0648

お写ん歩などで楽しく撮影した写真、できればひとに見てもらいたいものです。
それは身近な家族であったり友人であったり、はたまた不特定多数のひとであったり。

写真を観てもらうにはパソコンのモニターやプリントアウトしたものがあると言った話を以前させていただきました。
最近ではデジタルTVに繋ぐことによってそのまま見ることができるものも増えているようです。


今日は朝早くからOfficeでプリントするための色の調整を行なっていました。
僕がOfficeで使っているプリンターはCanonのMP810と言う複合機でA4サイズまでのプリントができます。

いくつかのメーカーの用紙がありましたので今後例会に持って行くプリント用に印刷結果の評価をしてみました。


以前から感じていたのが今のプリンターは賢くてきれい。
ちょっとしたプリントならプリンター任せでそれなりにきれいなプリントができます。
今はL版のプリント用紙も安くなっていますので一度試してみられてはいかがでしょうか。


ではなぜ僕が色の調整を行なうのかと言うことですが、写真用のアプリケーションソフト、僕の場合はApple製のApertureというものになりますが、アプリケーション上で明度・コントラストや色の調整を行なったものはプリンタードライバーに任せて印刷させると結果が変わってくるからなのです。

こういった場合写真屋さんに色補正無しでプリントを依頼すると言う方法の方が簡単です。
最近出力枚数が増えてますのでコスト的に厳しいので自家プリントに一部切り替えている訳です。

この一枚!というものは写真屋さんに依頼した方がきれいな仕上がりになります。
その前段階で確認、品評のためのものを自家プリントして最終的に写真屋さんに依頼する。
そんな方法もあります。


せっかく撮り貯めた写真、パソコンの中に眠らせておくのはもったいないと思いませんか?
一度プリントしてみることをおススメいたします。そして機会があればその写真を拝見させてくださいね(^^)

2011年2月25日金曜日

2月27日 お写ん歩教室中止させていただきます。

今度の日曜日は第四日曜日でお写ん歩教室開催日なのですが、スケジュール上どうしても無理が発生しますので今回は中止とさせていただきます。

楽しみにしていたみなさん、大変申し訳ありませんm(_ _)m


そろそろ季節は早春へと変わってきておりますのでお写ん歩の機会も増えると思います。
次回をお待ちくださいませm(_ _)m

2011年2月22日火曜日

プリント

DSC_4649 - バージョン 2
Photo by HIROTA, Takayuki


プリントの重要性と言うことについてコメントを頂きましたのでちょっと考えてみましょう。
プリントの何を重要とするかによって意味合いが変わってくるのですが(^^;;


昔、写真はプリントしてみるのが一般的でした。写真は銀塩を科学処理されその多くはフィルムや印画紙上に定着されたからです。

現在撮影される写真の多くはデジタルになっており、コンピュータモニターやTVなどとの相性がとても良くなっています。
以前のようにプリントすることもできますし、プリント方法もインク塗布や銀塩処理といくつか方法があります。


写真鑑賞に複数の方法があります。
モニターでの鑑賞は調整度合いによって明るさや色味が変わって見えます。
しかしプリントはどのような場所やシーンでも同じように見ることができると言う利点があります。


僕はどちらもそれぞれに優劣があると思います。
敢えて言うなら先述のようにモニター向きの写真とプリント向きの写真があるのではないかと言うことです。


自分がどういった表現方法をとるか、プリントをし確認することによって表現手法を広げると言うのはいかがでしょうか。

また友人知人を撮影したものを渡す時にデジタルデータで渡すよりもプリントでお渡しした方が喜ばれると思います。
前のエントリーのようにデータをモニターに展開する時に色味などが変わってしまうこともありますが、プリントされたものだと事前に自分で確認できてますので心配いりませんね。


これとは全く違った視点で作品展やコンテストの多くはプリントでの募集がほとんどです。
作品展やコンテストへの応募を考えてあるのならばプリント向けの加工技術を磨くと言うのは入選への早道かもしれません(^^)

2011年2月20日日曜日

ワークフローの見直し

DSC_4681 - バージョン 2

最近、写真をプリントする機会が増えています。
特に例会に持参する写真のプリントが増え、毎回プリントを依頼する経費もバカにならず一部をOfficeにあるプリンターで出力することにしました。

Officeにあるのはキヤノン製の複合機で、A4サイズまでのプリントになります。六つ切よりもちょっと小さいサイズになるでしょうか。

きれいなプリントを作るにはキャリブレーションが欠かせません。
先日も違うモニター設定になっているのを忘れてプリントし、色が出ないとかなりの紙とインクを無駄にしてしまいました。
専用の機械を使った本格的なキャリブレーションを行なわなくとも最低限の設定の見直しだけでプリントアウトしたときの色の違いは小さくなります。

Mac OSXであれば標準機能でついています。
「システム環境設定」ー「ディスプレイ」ー「カラー」を選択して補正ボタンを押すと簡易キャリブレーションがスタートします。

Windows7であれば
[コントロール パネル]ー[ハードウェアとサウンド]-[ディスプレイ]を選択して、左側のメニューから[色の調整]で調整がスタートするようです。
それ以外のWindowsであれば「Calibrize」というアプリケーションがあるようです。
http://www.calibrize.com/


今回の失敗はコスト的にも精神的にも身に染みまして若干プリントの流れを見直すことにしました。


さて写真を鑑賞する場合、以前と違ってモニターで鑑賞することが多いと思います。
最近自分でも感じるのはモニターで鑑賞するのに向く写真とプリントに向く写真があると言うことです。


こういったことも含めて考えて次のような手順を踏むことにしました。

  • 1)プリントする写真の選択
  • 2)Apertureなどの画像管理・編集ソフトで調整
  • 3)Lサイズ・2Lサイズへのプリント・確認
  • 4)必要に応じて再調整
  • 5)A4サイズへのプリント


この流れはご家庭でプリントをされるときの参考になるのではないかと思います。
最近はモニター画面も大きくなり、そこでよいと思ったものをそのまま大きなサイズで印刷しても良さそうですが前述のキャリブレーションなど印刷の設定がきちんとできてないとせっかくの大サイズプリントも色がおかしくなってしまいます。

Lサイズや2Lサイズでプリント具合を確認することによって大きなサイズでのミスプリントを減らそうと言うことです。


考えてみると以前フィルムを使っている時代は同じ手順を踏んできてたものです。

  • 1)ベタ焼きでプリントする写真の選択
  • 2)キャビネサイズへのテストプリント
  • 3)六つ切や四つ切サイズへの本番プリント

実際キャビネサイズプリントが貯まって行き、そこから大サイズプリントを行なうのは僅かでした。


写真はカメラについている液晶画面やパソコンのモニターで見るのがほとんどと言う方もいらっしゃると思います。
お手元にプリンターをお持ちでしたら一度プリントアウトしてみませんか。
2Lやハガキサイズに印字してみると思ったよりきれいな写真を見ることができます。
もしも、今ひとつきれいじゃないなぁと感じられたらお近くの写真屋さんやカメラ屋さんにプリントを依頼してみてください。


それをフォトスタンドや額縁に入れて部屋に飾ってみると、生活が今まで以上に色鮮やかなものになると思います(^^)


なお来週の日曜日は第四日曜日になりますのでお写ん歩教室を開催します。
詳細は追ってお知らせしますが、通例通り13時半に福岡市美術館集合で催行できると思いますので参加希望の方はスケジュール調整を御願します。
また、ブログコメントやTwitterなどでお知らせいただけると幸いです。

2011年2月15日火曜日

雪はフル降る、あなたは来ない


DSC_4669 - バージョン 2, originally uploaded by RayMay(02).
遅くなりましたが、先週土曜日のお写ん歩教室のご報告を、、、
と言える状況ではありませんでした(^^;;

土曜日朝の状況を見て撮影はそこそこにして講評中心であれば問題ないだろうと思っていたのです。
出かける準備を始める頃には大雪が待っている状態になってました。


結局、と言うより当たり前ですがどなたもいらっしゃらず雪が小降りになるのを待って美術館を後にしました。


今日の写真は美術館を出た後、そのまま帰路に向かうのももったいなかったので写真を撮りながら中の島経由で帰りました。

大濠公園入り口(西公園口)から中の島に渡る橋では水鳥たちもさすがに橋の上で休んでいました。


福岡市美術館では今日から二科展が開催されています。
たくさんの写真が展示されます。
どのように感じるか、どのような感想を持つか一度覗いてみられてはいかがでしょうか。


次のお写ん歩教室は27日、第4日曜日です(^^)

SAVE JAPAN