2013年8月23日金曜日

祝事


EPM01897.JPG, originally uploaded by RayMay(62).
Via Flickr:EPM01897.JPG
Eye-Fiによって簡単にアップロードされました。

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今週はちょっぴりうれしいことがあって家でお祝いをしました。
前日のテレビで冷凍食品や冷蔵ピザをやっていたのでミニピザパーティ。

酷暑から残暑と言えるようになったかと思いますが、まだまだ暑さは続きそうです。
冷たいものの取り過ぎでさすがに内蔵はバテ気味のようですが、今の体調を維持していきたいと思います(^^)v


2013年8月8日木曜日

続・E-PL5にて


P8050015.JPG, originally uploaded by RayMay(62).
Via Flickr:P8050015.JPG
Eye-Fiによって簡単にアップロードされました


偶然近所のショッピングセンターで会った同級生。
写真を撮ってもらおうと声をかけたらしく振り返ったときにはすでにポーズを撮ってました(笑)

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E-PL5を使い始めてから時間が経つにつれて感じることがあります。

『動作が敏捷になった』ということです。

Flickrによくアップロードしているような料理や植物など、動きが少ないものを撮影しているときには気がつかなかったのですが、今日の写真のようなスナップ撮影になると小気味よくシャッターを切ることができます。

よくよく振り返ってみると花の写真を撮影しているときに背面液晶のタッチパネルを使ってタッチシャッターを使ってみているとタッチとほぼ同時にシャッターが切れる感触がしていたことを思い出しました。

E-PM1でもE-PL1と比較してかなり動作が速くなったと思っていたのですが、それよりも心持ち速いのです。


このわずかな差が小気味よい撮影リズムを生み出すのかもしれません(^^)


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今回モデルになってくれたのは中華屋の愉快な親父をしている同級生です。
そんな同級生がやっているお店は、、、
予約も絶賛受付中とのことです。ぜひ一度食べてみてください。

中華はっちゃん
http://www.hachix.jp/

■住所
〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川2丁目18-14
■定休日・営業時間
     ★不定休です。 
  (平日)11:30~14:30 18:00~22:00
(土日祝日)11:30~16:00 18:00~22:00

【メニュー】    五目たんめん(醤油味)普通盛り680円
          数量限定のミニ麻婆丼250円

2013年8月1日木曜日

E-PL5にて


P8010024.JPG, originally uploaded by RayMay(62).
Via Flickr:P8010024.JPG
Eye-Fiによって簡単にアップロードされました


写真は最近弟からかり出しているOLYMPUS E-PL5にて撮影したもの。
室内でちょっとツラメのシチュエーションでの撮影です。

僕が使っているE-PM1とは撮像素子を含めて1世代違い『OM-D画質』と呼ばれている世代です。
最近E-P5に併せてE-PL6が発売されたこともありE-PM2/E-PL5の値段がこなれてきています。どれくらい写りに差があるのかちょっと試し撮りをしています。

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8月になりました。
今月はお盆もありますが、夏休みで帰省する友人も多いのでそれに併せて同窓会を計画してます。
少しでも多くの仲間たちに会えるとうれしいですね。


今月も盆明けに月例会のお手伝いをする予定ですが、、、

僕の写真の師匠と言ってもかまわないと思う西園禮三先生の主催される写真倶楽部のお手伝いをするようになってかなりの月日が経ちました。昔々若い頃、倶楽部の発足に当たり命名をさせていただいたのは僕ですしロゴデザインの宿題がその頃から20年以上未だに肩に乗っています(^^ゞ


そういった縁もありお手伝いを続けさせていただいてますが、体調を壊して休ませていただいていたパソコン関連の勉強会を今秋を目処に再開しようと準備を進めています。

パソコンとプロジェクターを使って講義をするのですが、これまでは使うアプリケーションを含めて倶楽部のみなさんで統一した環境があるわけで無く僕が作ったテキストを参照して貰いながら進めていく形をとっていました。
このやり方だとどうしても抽象的な内容になりがちで実践的になりにくいのでどうしたらいいかと考えていました。
折良く西園先生からテキストの推薦があり、見本を借りて内容を確認することができました。


実はこの写真倶楽部、後身の育成が目的の一つということもあって参加されている倶楽部員みなさんの写真に関する技術的、芸術的なレベルに大きな差があります。

そのため月例会における作品講評のときもそうですが勉強会においても幅広いレベルに対応する必要があります。
今回推薦されたテキストは初級者から中級者まで差がある部分もある程度カバーできるような構成になっていました。

僕自身、撮影後のレタッチ作業に重きを置く方ではありませんが、この本を見ているときはちょっとがんばってみようかなという気持ちになりました。

その意味でも良いテキストなのかもしれませんね(^^)v


SAVE JAPAN